広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

あるあるNGな表現(4)

あるあるNGな表現(4)・・・○○医学博士も奨める美容液

学歴や経歴を詐称したテレビコメンテーターが話題になっています。

彫りの深い中年イケメンから渋い低音の声で話しかけられれば、もう話の内容はどうでもいいのと思った淑女もいたのではないでしょうか。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得となれば、差しさわりのない内容のことを話していても心理学でいうハロー効果で、さすがハーバードMBAは違うと思ってしまいます。

化粧品の場合でも虚偽の表現については、 医薬品医療機器等法第66条「何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。」と、されています。

それでは相手の了解を得て、○○医学博士も奨めるとか○○皮膚科推薦などと表示する場合はどうかというと、医者、薬剤師、美容師などの医薬関係者が推薦すると、一般消費者に大きな影響を与えてしまう可能性がありますので、このような表示はたとえ事実であってもできません。

デパートでは美容師などが化粧品売り場で使用方法の実演をしていますが、このようなことまでは禁止はされません。

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河村コンサルティング事務所では通販ビジネスにおける健康食品や化粧品などの広告に関して、医薬品医療機器等法(薬機法・旧薬事法)や景品表示法などに基づく表現上のご相談をお受けしています。

ご相談では単に医薬品医療機器等法等に抵触しないだけでなく、お取扱い商品に最適の媒体のご紹介や、どうしたら媒体審査を通るか、どうしたら売れる広告表現になるかを考えたアドバイスをさせていただいております。

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