広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

タレント医師 診療報酬を不正に受給

診療報酬を不正に受給していたとして、詐欺容疑でタレント医師が逮捕されました。

テレビ出演している時や自身のツイッター・ブログで公開している顔と、逮捕時のスッピンの顔が違いすぎて、こちらの方も詐欺ではないかと一瞬思ってしまいました。

捜査員も間違って別人を逮捕したらどうしようと思ったのではないかと想像します。

もし容疑者が「私ではありません」と否定したら、「間違えました。どうもすみません」と言って、帰っていたかもしれません・・・

医薬品医療機器等法で「化粧品」とは、 「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌ぼうを変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」ですから、「容貌を変え」は化粧品の定義にぴったり合い、詐欺とは言えませんね。

人体に対する作用が緩和なものですから、シャンプーで「ふけ、かゆみを防ぐ」や、化粧水で「あせも・しもやけ・にきびを防ぐ」や、クリームで「カミソリ負けを防ぐ」などは言えません。

化粧品のシャンプーでしたら「ふけ・かゆみを抑える」で、化粧品の化粧水でしたら「皮膚をすこやかに保つ」で、化粧品のクリームでしたら「ひげそり後の肌を整える」になります。

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