広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

不正確な表示には注意

テレビのバラエティ番組で、画面の下部に会話がカラーで字幕スーパーされることが増えました。 内容を耳と目で確認できますので本当に助かります。

中高年を意識しての事でしょうか、文字の大きさも以前より格段に大きくなりました。

時々気になるのは間違った表示で、テレビ局は新聞社のような校閲者がおらず、どうしても?と思うような表示が増えてしまいます。

HDDで録画をしてから時間に縛られずに視聴するという人が増えましたので、時間媒体で記録に残らないからそんなに細かいこと言わなくてもといった考えは変える時期に来ていると思います。

商品説明で不正確な表示は、商品の信頼性を落としてしまいます。

観光地で「ここにペットを捨てないで」と書いてあるゴミ箱がありましたが、これはペットボトルのことなんでしょう。

よくあるのは「初めて」と「始めて」の混同で、「初めて」は副詞で「始める」は動詞ですから、「始めての方限定」はおかしな表現です。

シミュレーションをシュミレーションとしたり、バドミントンをバトミントンとしたり、マニキュアをマニュキアとしたり、外来語の間違いが多いですね。

ワイドショーでは、医薬品医療機器等法を医薬品医療機器法と表示しているのを良く見ます。

正式には「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」と長たらしい名称ですが、略称だからといって適当でいいことはありません。(これについては、ある全国紙も間違って表示していました。)

10年ほど前には 大手デパートでもx'masと表示されているのを多く見ましたが、間違いであることが浸透したのか、最近ではXmasとされているのが多くなりました。

正確な表示は商品の信頼性を保つことになります。

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