広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

増量割引での値引きと景品表示法

一般的に二重価格表示ができる場合として、自店通常価格からの値引き販売、タイムサービスでの値引き販売、一括割引での値引き販売、増量割引での値引き販売があります。

スーパーの食品コーナーでは、お菓子などに「10g増量」と書かれたものをよく見かけます。 1枚買ったらもう1枚は無料のピザ屋さんがあります。

また、ラジオショッピングでは「通常100g△△円のところ、今なら特別に200gで お値段据え置きの△△円」などと言っています。

同じ値段なら量が多い方がいいと思ってつい買ってしまいます。

これらは実質的に○割引きの特別価格のようですが、前回述べたような8週間ルールは適用されません。

増量割引での値引きにあたり景品表示法の規制対象外になります。

制汗スプレーにも150gの本品に50g程度の少量の商品がついていることがありますね。

タイムサービスでの値引き販売はテレビやラジオ以外の通販では難しいので、ネットやチラシなどで値引き販売をする場合には、増量割引での値引き販売を考えたらいかがでしょうか。

増量値引きですと通販会社にとっては値引きによって売り上げが減るということはありませんし、消費者は得をしたという気持ちになります。

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