広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

パッと見て分かる化粧品の愛称

昔は男の子か女の子かすぐに判断できる名前が多かったのですが、どう読んでいいのか分からないキラキラネームが増えてきました。

常用漢字表と人名用漢字表に掲げられた漢字はいずれも子の名に使用することができ、どのように読むかは自由ですが今までの常識がほとんど通じません。

「皇帝」は、しいざあ、こうた、さうざ、すめかみ、ふたんつ、れおん、かいざあなどと読むそうです。

小学校の先生は生徒の名前に仮名をふっているのではないでしょうか。 化粧品には名称と販売名の略称又は愛称があります。

これらは広告表現の一部ですから自由につけられるのではなく、使用できない表現があります。

化粧品等は販売名称を都道府県に届け出をして、この届出をした販売名称を使わなくてはなりません。

ただ、販売名の略称や愛称を使うことがあります。むしろ愛称を使うほうが多いのではないでしょうか。

化粧品だからお洒落な愛称ということで「4°C」というファッションブランドを真似て、100°C」という愛称はどうかというと、「アルファベット、数字、記号等はできるだけ少なくすること」となっていますので、これは使用できません。

それでは成分名を入れた愛称はどうかというと「配合されている成分のうち、特定の成分名称を名称に用いないこと」となっていますので使用できません。

化粧品等の愛称はパッと見てどんな商品か分かるのがいいですね。

幸い漢字はパッと見て何となく意味が分かる表意文字ですから、漢字で商品の意味をなんとなく表せます。

科学、哲学、進歩、共産主義、自転車、自動車、水道など日本で多くの和製漢語が作られました。

もともと中国から輸入した漢字ですが、共産主義などは中国に逆輸入されました。

化粧品のキラキラネームは商品の特徴をパッと見て分かってもらえるものです。

漢字で特徴を感じてもらえるように、商品の愛称を漢字で考えたらどうでしょうか。

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