広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

健康食品の表現事例(4)

健康食品で医薬品的な効能効果とは見なされない表現に生体の構成成分であることを示す表現があります。

例えば、「EPAは不飽和脂肪酸の一種で、血液の粘度を低下させる作用があります。」は含有成分や栄養素の表示になり医薬品的な効能効果の暗示になりますが、 「EPAは不飽和脂肪酸の一種で、健康維持に大切な成分です。」とすると、生体の構成成分であることだけを述べていますので、医薬品的な効能効果とは見なされません。

ここで重要なのは、含有成分や栄養素の説明で、具体的な作用を説明せずに単に健康維持に重要であることを示す表現であることです。

「○○に含まれているグリコサミンは関節の動きをなめらかにします。」は医薬品的な効能効果の暗示になりますが、 「○○に含まれているグリコサミンは、体の重要な構成成分です。」なら医薬品的な効能効果とは見なされない表現になります。

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