広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

このCMは放送できませんと言われたら・・5

「A局では通ったCM素材がB局では改稿要請された」というようなことはよくあります。

この場合は次のようなことが予想されます。

1)A局が本来NOとするところを見落とし、B局はきちんと改稿要請した。

2)A局はきちんとチェックして通ったが、B局は本来問題にならない個所を勘違いで改稿要請した。

1)の場合は一見するとA局の方がよさそうですが、後で問題が起きないとも限りません。

2)の場合にはB局にきちんと説明すべきです。

通販CMでよくあるのが二重価格表示です。

通販商品はオリジナル商品が多いですから、希望小売価格を比較対照価格とする二重価格表示は、製造業者等により設定されあらかじめカタログ等により公表されているとはいえない価格を希望小売価格として称して比較対照価格に用いる場合があります。

「生きたまま腸まで届く乳酸菌」という文言があった場合、それを見ただけでは本当かどうか分かりませんので、それを証明する合理的根拠を示した資料を請求される可能性があります。

売り上げNo.1や世界初というのもそうですね。

その他に、その局もしくは地域の取り決めで、通販CMは何秒以上とか、特定商取引法に基づく表記は最低何秒とか、フリーダイヤルの出しっぱなしはダメとかなどがあります。

こういった場合は他も同じ扱いなら仕方ありません。

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