広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

HP(カタログ)制作会社さんと薬機法 2

今年9月末に医薬品等適正広告基準の見直しが発表されました。

前回の改正が平成14年3月ですから、15年ぶりの改正になります。

改正の内容はいくつかありますが、最初には、「今後の広告媒体の多様化を想定し、当該基準の対象となる広告にはウェブサイト等の新たな媒体など、全ての媒体における広告が含まれる旨を明記する。」とあります。

具体的には

第2(対象となる広告)

「この基準は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、ウェブサイト及びソーシャル・ネットワーキング・サービス等のすべての媒体における広告を対象とする。」として、媒体を問わず適用されると明示しました。

今まででもウェブサイト及びソーシャル・ネットワーキング・サービス等は広告と見なされなかったのではありませんが、今回の改正できちんと明示されたということです。

これは、ウェブサイト及びソーシャル・ネットワーキング・サービス等は広告ではないと思っていたという言い訳は一切出来なくなると言うことになります。

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<編集後記>

高齢者の3Kと言えば金、健康、孤独ですが、江戸時代に85歳まで生きた貝原益軒は、今なら日野原さんみたいな人でしょうか。

養生訓ばかりでなくいろんな著書があるとは知りませんでした。

その中に「楽訓」というのがあって、高齢者の悩みは一に生活費、二に健康、三に生きがいであると、ほぼ同じようなことを言っています。

時代が変わっても、悩みは変わりませんね。

孤独については中には全く苦にならない、むしろ気楽だという人もいますので、貝原益軒の言っていることのほうが近いかもしれません。


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