広告表現・旧薬事法等に関するお役立ちコラム

健康食品の商品名で注意すべきこと

商品名を変えて大ヒットになった商品があります。

レナウンから発売された「フレッシュライフ」は、生鮮食料品店にあるようなネーミングで、どんな商品か分かりづらく売り上げが低迷していましたが、「通勤快足」に変えて大ヒットにつながりました。

ネピアの「鼻セレブ」も当初は「モイスチャーティシュ」でした。

これは何となくわかりますが、インパクトがなかったのでしょう。

伊藤園の「お〜い、お茶」も当初は「缶煎茶」で、こちらはちょっと読みにくいですね。

海砂利水魚は「くりいむしちゅー」に変え、今ではテレビで見ない日はないぐらいですが、20年以上前に地方のイベント会場で見たときは、読み方も分からないのか観客もパラパラでした。

商品の特徴を商品名にうまく表すことでヒットに結び付くことができた商品はいろいろあります。

通勤快足も鼻セレブも雑品ですが、健康食品の場合の商品名は注意が必要です。

「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」には、医薬品的な効能効果の暗示に「名称又はキャッチフレーズよりみて暗示するもの」というのがあって、例として 延命○○、○○の精(不死源)、○○の精(不老源)、薬○○、不老長寿、百寿の精、漢方秘法、皇漢処方、和漢伝方等と示されています。

医薬品的な効能効果を暗示させる名称は無承認無許可医薬品となります。

そのため医薬品的な効能効果を暗示させずに商品の特徴を表すような商品名となりますが、これは意外に難しく簡単ではありません。

簡単ではありませんが、いい名称が見つかればヒットに繋がる可能性は十分あります。

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